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AI・データ分析

NotebookLMの使い方|議事録・IR資料を根拠付きで分析する方法

執筆:中都智仁公開 更新 15分で読めます

NotebookLMに資料を追加し、引用を確認しながら議事録の課題・ToDoやIR資料の比較表を作る方法を実演画像で解説。質問の工夫、メモ保存、GoogleドキュメントをAIにつなぐ手順も紹介します。

こんにちは、中都です。

長い議事録を読み返して「結局、何が課題だったんだっけ」と探したり、複数社の資料を開いて比較表を作ったり。AIを使うなら、この作業から手伝ってほしいですよね。

今回は、NotebookLMに自分で選んだ資料を入れ、要約、商談の課題整理、IR資料の比較まで進める方法を紹介します。実際に僕が操作した画面を使って、質問の仕方だけでなく、回答の根拠の確かめ方も説明します。

動画でも解説しています

資料を全部読む前に、必要な答えと根拠を取り出したい

議事録や公開資料が増えると、読み直すだけでも大変

社内報告の前に、長い報告書と30分以上の説明動画を確認する。商談のあとに、相手の課題と自分たちの宿題を拾い直す。競合調査では、各社のIR資料を行き来して同じ指標を探す。どれも、情報を読んだ先で判断したいことがあるはずです。

僕がNotebookLMで価値を感じるのは、手元の資料を活用できること、得られた知見をノートに残せること、回答の出典をたどれることの3つです。社内会議で「それ、どこに書いてあった?」と聞かれたときに、元の文章へ戻れるのは便利なんですよね。

この記事でできるようになること

  • 公開資料の要点をつかむ:Webページ・テキスト・YouTubeを入れ、要約から自社に関係する情報へ絞る。
  • 商談の次の行動を整理する:文字起こしから課題、短期・中期の分類、担当者・期限付きのToDoを取り出す。
  • 複数の資料を比較する:IR資料の共通点・違い・年度ごとの変化を調べ、元の資料と照合する。
  • 使える回答を残す:メモに保存し、次に考えるときの材料にする。

資料追加の画面、引用元を開いた状態、課題やToDoの表、IRの比較表を順に載せています。まずは公開資料1件で試してみてください。最初から全部の資料を読ませるより、答えが欲しいテーマを1つ決めると、結果を確かめやすくなります。

画像は撮影時のNotebookLMの画面です。現在のGoogle公式ヘルプでは「Gemini Notebook」と表記されており、ボタンの位置や利用できる機能は画面・アカウントによって異なります。

NotebookLMを始めて、資料を追加する

1.ノートブックを新規作成する

NotebookLMの公式サイトを開き、利用するGoogleアカウントでログインします。ホームで「ノートブックを新規作成」を押します。ノートブックは、同じテーマの資料をまとめる場所です。「商談の振り返り」「業界のIR比較」のように、目的ごとに分けると使いやすくなります。

NotebookLMのホームでノートブックを新規作成する画面
「ノートブックを新規作成」から、調べたいテーマのノートを用意します。

ソース追加の画面が開けば、資料を入れる準備ができています。「ソース」は、AIが回答するときに参照する資料のことです。

ファイル・Googleドライブ・ウェブサイト・YouTube・コピーしたテキストを選べるソース追加画面
入れたい資料に合う方法を選びます。画像の上限表示は撮影時の利用プランのものです。

無料でも利用を始められますが、ソース数や質問回数などに上限があります。画像の「0/300」は撮影時の利用プランの表示です。現在の条件はGoogle公式の利用プラン・上限を確認してください。

社内資料を入れる場合は、会社で認められたアカウントと資料を使いましょう。個人アカウントでは、フィードバックを送るとクエリ・アップロード・回答をGoogleが確認する場合があります。Google Workspaceでは別のデータ保護条件が示されています。「学習されないから何でも入れてよい」とはせず、利用するアカウントのデータの扱いを確かめてください。

2.Webページ・テキスト・YouTubeを追加する

最初はデジタル庁の公開資料を例にします。2025年の活動報告のページを開き、URLをコピーします。ソース追加画面で「ウェブサイト」を選び、URLを貼って「挿入」を押します。左側の一覧に資料名が出れば追加できています。

ウェブサイトのURLを入力して挿入する画面
読みたいページのURLを入力して「挿入」を押します。サイト全体の自動収集ではありません。

Webページは、そのページに含まれるテキストが対象です。ページ内の画像や埋め込み動画、リンク先までまとめて入るわけではありません。

文章を直接入れるときは、左の「+追加」→「コピーしたテキスト」を選び、本文を貼り付けて挿入します。あとで出典が分かるように、資料名、公開日、元のURLも残しておくと確認しやすくなります。

コピーしたテキストを貼り付けて挿入する画面
本文を貼り付けて「挿入」を押します。資料名や公開日も分かる形で残してください。

YouTubeは「+追加」→「YouTube」から動画URLを入れます。対応するのは字幕付きの公開動画で、読み込む内容は字幕の文字起こしです。図や映像そのものを理解した結果だと思わず、説明文に含まれている情報を使ってください。対応形式の詳細は公式のソース追加ガイドにまとまっています。

3つのソースを追加しデジタル庁の活動報告の概要が表示された画面
左側に3つの資料が並び、概要が表示されたら質問できます。

僕はWebページ、文章、YouTubeの3つを入れました。動画だけでも31分あり、文章もかなり長い。これを全部読んでから要点をまとめるのは、めちゃめちゃ大変じゃないですか。そこで、まず全体像を短くしてもらいます。

公開資料を要約し、自分に関係する情報へ絞る

10行にまとめてもらい、引用から原文を確認する

左側で使うソースにチェックが入っていることを確認し、中央のチャット欄へ入力します。

読み込ませた資料を10行程度でまとめてほしい。

実演では「デジタル庁は創設から4年間で……」という回答が出ました。ここで「4年間って本当に正しいの?」と確認します。回答の横の引用番号を押すと、左側に元の動画の文字起こしが開き、「創設から4年が経過し、5年目を迎えた」という箇所をたどれました。

回答の引用からデジタル庁の動画文字起こしを開いた画面
「創設から4年間」という回答の引用を開き、左の文字起こしと前後の文脈を確認しています。

引用番号があることを正しさの保証にせず、気になった数字や結論から元の文章へ戻ってください。発言の前後まで読めるので、条件を省いて要約していないかも確かめられます。引用の開き方は公式のチャットガイドでも案内されています。

「中小企業に関係する取り組みは?」と聞き直す

全体の要約だけだと、自分に何が関係するのか分かりにくいことがあります。僕は資料を絞って「中学生にも分かるように簡単に説明して」と頼み、続けて「特に中小企業に関係する取り組みは?」と聞きました。

ソース名の横のチェックを外すと、その資料を今回の質問から外せます。1つの文章だけで答えてほしいときはその資料だけを選び、複数資料をまとめて見たいときは対象を選び直して質問します。

使用するソースをチェックで選び中小企業に関する取り組みを尋ねる画面
対象資料を選び直し、自分の業務に関係する内容へ質問を絞ります。

回答にはGビズIDなどが出てきました。GビズIDは僕も使っているので、「自分に関係する話」にぐっと近づくんですよね。資料の要約で終わらせず、「自分の立場なら何を確認するか」を追加で聞くと、社内報告に使う情報を選びやすくなります。

商談の文字起こしから、課題・ToDo・ニーズを整理する

課題を抽出し、短期と中期に分類する

次は商談です。ここで使った文字起こしは、実際の顧客との会議録ではなく、実演用に作ったデモです。自分で試すときは、利用が認められた議事録や文字起こしを用意してください。

商談用のノートブックを作り、「+追加」から文字起こしファイルをアップロードするか、本文をテキストで貼り付けます。Googleドキュメントに保存してある場合は、Googleドライブから対象文書を選んで追加できます。左側の一覧と、開いた本文を確認してから質問しましょう。

僕は相手が指摘した課題をリストアップしてもらいました。デモでは「月次レポートが部門ごとにバラバラ」「広告の費用対効果をすぐ把握できない」などが出てきます。各項目の引用を開くと、どの発言を基にしたのか分かります。

デモ商談の課題一覧と対応する文字起こしの引用を並べた画面
課題の根拠になった発言を、左側のデモ文字起こしで確認できます。

ただ、課題を並べるだけだと、まだ提案の順番を考えにくい。そこで「この課題を短期と中期に分類して」と続けました。

この商談で相手が指摘した課題を整理してください。続けて、短期に取り組むものと中期に取り組むものに分け、分類の理由と根拠の発言を示してください。相手が明言した内容と、あなたの解釈は分けてください。

これは、自分の資料で試すために確認条件を足した質問例です。実演では、レポート作成や計測のずれの修正と、LTVの改善や意思決定の自動化が分かれて出てきました。AIが解釈して、今出てきた課題を分けてくれる。これ、めちゃめちゃ便利だなと思いました。

デモ商談の中長期課題を分類と対応案の表にした画面
短期・中長期に分けた回答のうち、中長期の課題を表示しています。対応案は合意事項と区別します。

ただし、表の「対応策」までお客様と合意済みになったわけではありません。課題の抽出結果と、AIが整理した優先度・提案は分けて読みましょう。

ToDoを担当者と期限付きで取り出す

同じチャットで、会議に出てきた宿題も尋ねます。

この商談のToDoを、内容・担当者・期限・根拠の発言の表で整理してください。資料にない担当者や期限は補わず「未定」としてください。「明日」などの表現は会議日と照合し、日付が特定できなければそのまま残してください。

デモ商談からToDo・担当者・期限・典拠を表にした画面
自社側のToDoを抽出した例。担当者と期限は引用元の発言に戻って確かめます。

デモでは、こちら側の宿題と相手側の権限付与などが分かれて出てきました。もう、めちゃめちゃ便利ですよね。顧客ごとに記録をまとめておけば、やり取りを全部記憶しておくのではなく、必要なときに取り出す使い方ができます。

この表はタスクの整理結果です。担当者へ通知されたり、タスク管理ツールに登録されたりするわけではありません。期限と担当を確認してから、普段使っている管理方法へ転記してください。

ヒアリングに集中し、次回提案の前にニーズを読み解く

僕がもう1つ、すごくいい使い方だと思っているのがニーズの抽出です。商談中はヒアリングに徹底して、相手の困りごとを引き出す。そのあと文字起こしからニーズを整理し、どう解決するかを考えます。

この商談で経営層が求めていることを整理してください。本人の発言、そこから読み取れるニーズ、次回確認したい質問を分けてください。資料だけでは分からないことは断定しないでください。

デモ商談から経営層の報告形式や意思決定に関するニーズを抽出した画面
ニーズを抽出し、次回提案で確認したい論点を探します。

商談中にすべての答えを出そうとせず、会議後にニーズを整理して次回の提案へつなぐ使い方もおすすめです。実演では、報告形式や意思決定の速さに関するニーズが出ました。そのまま決め付けるのではなく、「こういう理解で合っていますか」と次の会話で確かめる材料になります。

普段の議事録をGoogleドキュメントに残している方は、文書をAIにつないで、必要なときに内容を取り出す方法も後半で紹介します。

競合のIR資料を比べ、数字と戦略の違いを調べる

比較する資料を選び、共通点と違いを聞く

3つ目は競合分析です。僕は「自分がアパレルブランドを経営する立場だったら」と考え、各社が公開しているIR資料を入れて、どんな戦略が共通しているかを調べました。

比較用のノートブックを作り、各社の公式IRページから取得したPDFを「ソースをアップロード」で追加します。資料名には会社と対象期間を入れておくと選びやすくなります。左側で比較したい資料だけを選び、まず共通点を尋ねます。

アパレル企業のIR資料を追加し比較対象を選んだ画面
比較に使う企業の資料だけを選びます。不要な年度や自分のメモは外して質問できます。

選択した3社の資料に共通する戦略を整理してください。会社ごとの取り組みと、その根拠を示してください。共通していると判断できない項目は無理にまとめないでください。

実演では、商品・ブランドの強化やデジタルマーケティングなどが挙がりました。「自社でも取り入れるなら何だろう」と考える材料になります。続いて2社の資料だけを選び、差別化のポイントを尋ねれば、共通点とは別の切り口で比較できます。

EC比率を表にしてもらい、比較条件を読む

僕はECにも興味があったので、ECで売られている比率を聞いてみました。自分でやるなら、それぞれのIRを開き、EC比率を探し、表へ並べる必要があります。資料を入れて短い日本語で聞くと、その比較表が出てくる。しかも数字と根拠を一緒に見られる。これがNotebookLMの真骨頂だなと思います。

アパレル企業のEC比率を事業セグメント・期間・典拠付きで比較した表
EC比率の回答例。企業ごとに事業セグメントと期間が違うことも表に表示されています。現在の数値ではありません。

ただ、画面をよく見ると、企業ごとに「国内アパレル」「国内事業」「連結」など対象が違い、決算期もそろっていません。表に並んだからといって、同じ条件で比べられたわけではないんですね。

数字の大小を判断する前に、期間・対象事業・比率の分母をそろえてください。そろわない場合は、違いを残した比較表として読みます。この画面は当時の資料に対するAIの回答例で、現在の各社の数値や、企業の優劣を示すものではありません。

各社のEC売上比率を、会社名・対象事業・対象期間・比率・根拠の表にしてください。比較条件が異なる箇所を明記し、同じ条件にそろえられない数値は順位付けしないでください。資料にない数値は「記載なし」としてください。

年度比較が読みにくければ、出し方を頼み直す

同じ会社の前年と当年の資料を選び、「戦略が変わった部分は?」とも聞いてみました。新しい資料を追加するたびに変化を追えたら、定点観測がやりやすくなりますよね。

最初の回答は少し分かりにくかったので、僕はそのまま「箇条書きで教えて」と頼み直しました。すると、事業区分の変更や組織再編などが項目ごとにまとまり、だいぶ読みやすくなりました。

異なる年度のIR資料から戦略の変化を箇条書きで整理した回答
長い回答を「箇条書きで教えて」と頼み直し、変化を拾いやすくした例です。

自分の資料なら、「前年にも記載があったもの」「当年に新しく出てきたもの」「資料からは変化を判断できないもの」に分けて尋ねる方法もあります。最初の回答を完成形として受け取らず、自分が比較しやすい形へ直してもらいましょう。

回答をメモに保存して、知見を積み重ねる

「いい示唆が得られた。これは残したい」と思ったら、回答の下にある「メモに保存」を押します。右側のStudioにメモが追加されたら開き、保存した内容を読み返せることを確認します。

IR比較の回答を右側のメモに保存しソースに変換するボタンが見える画面
回答を「メモに保存」すると右側で読み返せます。「ソースに変換」もここから選べます。

そのメモを後の質問でも参照したいときは、開いたメモの「ソースに変換」を選びます。左のソース一覧に追加されたら、元の資料と同じように参照対象として選べます。

保存したメモをソースへ変換して左側の一覧に追加した画面
左側の一覧にメモ由来のソースが増えた状態です。元のIR資料とは分けて扱います。

ここは、僕がNotebookLMの機能は充実しているなと感じるところです。資料を入れて答えてもらって終わりではなく、使える回答を1つのノートへためていける。もっといい使い方もあるんじゃないかなと思っています。

一方で、自分やAIの解釈を保存したメモは、元のIRや議事録そのものではありません。事実を調べ直すときは一次資料、考えを深めるときは整理したメモ、と使い分けると根拠を見失いにくくなります。メモの名前にも「検討メモ」などと付けておくと区別できます。

まとめ:まず1つの資料で、要約と引用確認を試してみる

NotebookLMは、資料を生かして知見を積み重ね、根拠を確かめながら次の判断を考えるために使えます。今回試したのは、公開資料を自分の立場で読み解くこと、商談の課題や宿題を取り出すこと、複数のIR資料を比べることでした。

最初の一歩は、公開資料を1件入れ、「要点をまとめて」と聞き、気になった回答の引用を1つ開くことです。AIは、とにかく触ってみるのが大事だと思っています。そこから、いまの自分の業務で聞きたいことを追加してみてください。

普段の議事録や業務データをAIに聞くなら、Synapse MCP

商談を振り返る目的は、要約を作ることだけではありませんよね。相手が何を求めているかをつかみ、次の提案や、サービス・サイトの改善を考えたい。そのために、普段使っているツールの情報を、必要なときにAIへ渡せると助かります。

僕たちが提供しているSynapse MCPは、Googleドキュメントやスプレッドシート、GA4などをAIにつなぐサービスです。Googleドキュメントを接続すれば、選んだ文書の本文をAIに読ませ、内容について質問できます。議事録のコピーを毎回貼り付ける作業を減らし、次の提案で何を聞くかを考えるところからAIと相談できます。

まずはGoogleドキュメント1件を接続し、本文を取得する

  1. Synapse MCPに登録・ログインし、分析する案件を用意します。
  2. 接続管理でGoogleドキュメントを追加し、対象文書にアクセスできるGoogleアカウントで認証します。
  3. ファイル選択で、利用が認められた議事録を1件選びます。接続先に対象文書の名前が表示されたことを確認します。
  4. 案件のMCPリンクをAIの外部接続設定へ登録し、認証します。対象の会話で接続を使える状態にします。
  5. 次の質問で、文書名と本文が取れているかを先に確かめます。

この案件に接続したGoogleドキュメントの一覧を示してください。その中の「初回商談メモ」を読み、文書名と本文の最初の3段落を、そのまま示してください。取得できなかった部分があれば教えてください。

「初回商談メモ」は、自分が接続した文書名へ置き換えてください。最初は本文が普通の段落で書かれた文書で試し、元のGoogleドキュメントと照合します。表・画像や別タブにしかない内容まで、すべて取得できたとは扱わないでください。

本文を取得できたら、続けてこう聞けます。以下は自分の文書で試すための質問例です。

いま取得した商談メモを基に、相手が明言した課題、合意したToDo、次回確認したい質問を分けてください。課題とToDoには根拠の短い発言を添え、担当者・期限が書かれていないものは「未定」にしてください。あなたが考えた提案は、合意事項とは別にしてください。

Synapse MCPが文書を取り出し、その内容をAIが整理する流れです。NotebookLMのノートブックを丸ごと接続する操作とは異なります。

商談から見つけた改善案を、アクセスデータでも考える

たとえば商談で「サービスの違いが分かりにくい」と分かったら、説明資料やサイトの改善を考えます。その先で、サイトがどのように見られているかも知りたい。そうしたときは、同じ案件にGA4やSearch Consoleを追加し、数値もAIに尋ねられます。

以下の3枚は、公開記事「GA4の週次レポートをAIで作る方法」で紹介している別の実演です。接続、表での回答、グラフの順に、業務データをAIへ渡す流れが分かります。Googleドキュメントの質問例を実行した画像ではありません。

Synapse MCPでGA4とSearch Consoleを接続した状態
接続の補足例:同じサイトのGA4とSearch Consoleを接続した画面です。Googleドキュメントの接続画面とは異なります。
Search Consoleの7月22日から29日のデータをClaudeが日別の表で回答した画面
取得の補足例:7月22日〜29日の検索クリック数・表示回数など。議事録のニーズ抽出結果ではありません。
GA4の7月24日から31日のセッション数・ユーザー数・PVをClaudeがグラフにした画面
可視化の補足例:7月24日〜31日のGA4の推移。上の検索データ表とは指標と期間が異なります。

GA4を接続した場合は、「対象サイトの2026年9月14日〜20日のセッション数と表示回数を日別に出し、9月7日〜13日と比較して。使ったプロパティ名と取得期間も示して」と尋ねるところから始められます。改善の影響を調べるなら、実際に変更した日を基に比較期間を選び直してください。数値の変化だけで、その施策が原因だとは断定しません。

文書の接続と取得範囲はGoogleドキュメントのMCP活用ガイド、アクセス分析とAI側の設定は週次レポートの記事も参考にしてください。

Googleドキュメントをつないで、商談メモの本文をAIに取得してもらう →

最初のゴールは登録だけではなく、自分が選んだ文書名と本文がAIの回答に返ってくることです。新規フリー契約は14日間、3サービスまでで、自動課金はありません。料金・利用条件と、利用するAI側の外部接続条件を確認して試してみてください。