まず接続方式を確認し、必要な権限やキーを用意します。
OAuth型は媒体側の認証画面で承認します。BYOK型は媒体管理画面で読み取り用キーを発行して、Synapse MCPへ保存します。
広告アカウント、プロパティ、ショップ、ファイルに閲覧権限があるか確認します。
接続するアカウント名、プロパティ、ストア、ファイルを事前に決めます。
キー型は読み取り専用の値だけを使い、チャットやチケットへ貼らずに接続画面へ入力します。
サイトと流入の計測
GA4、サーチコンソール、行動分析の接続
GA4
分析・SEO / OAuth型
セッション、PV、CV、リアルタイム、ディメンション/メトリクスを取得します。
- 接続前チェック
- 対象媒体の閲覧権限、接続するアカウント/プロパティ名、認可に使うログインアカウント
- 主に読めるもの
- セッション、PV、CV、流入元、ページ、リアルタイム
接続手順
- 1
プロジェクト画面でGA4を選択
- 2
GA4権限のあるGoogleアカウントで認可
- 3
利用するプロパティを選択して接続
Microsoft Clarity
分析・SEO / BYOK型
Clarityのダッシュボード指標、ページ別行動、スクロール・クリックエラー系指標を取得します。
- 接続前チェック
- Clarityプロジェクトの管理権限、Data Export API token、API上限の余裕
- 主に読めるもの
- ダッシュボード指標、ページ別行動、スクロール、クリックエラー
接続手順
- 1
Clarityプロジェクトで Settings → Data Export → Generate new API token を開く
- 2
トークン名を付けてAPI tokenを発行し、表示された値をコピー
- 3
Synapse MCPの接続フォームに貼り付ける(API上限保護のため接続時の自動疎通は行いません)
- 4
APIは1プロジェクト1日10回、取得期間は直近1〜3日です
サーチコンソール
分析・SEO / OAuth型
検索クエリ、クリック、表示回数、CTR、平均掲載順位を取得します。
- 接続前チェック
- 対象媒体の閲覧権限、接続するアカウント/プロパティ名、認可に使うログインアカウント
- 主に読めるもの
- 検索クエリ、クリック、表示回数、CTR、平均掲載順位
接続手順
- 1
サーチコンソールを選択
- 2
対象サイトの閲覧権限があるGoogleアカウントで認可
- 3
利用するサイトURLを選択して接続
広告実績の読み取り
費用、CV、ROAS、キャンペーン実績の接続
Google広告
広告 / OAuth型
費用、クリック、表示回数、CV、キーワード別レポートを取得します。
- 接続前チェック
- 対象媒体の閲覧権限、接続するアカウント/プロパティ名、認可に使うログインアカウント
- 主に読めるもの
- 費用、クリック、表示回数、CV、キーワード別レポート
接続手順
- 1
Google広告を選択
- 2
広告アカウント権限のあるGoogleアカウントで認可
- 3
利用する広告アカウントを選択して接続
LINEヤフー広告
広告 / OAuth型
検索広告・ディスプレイ広告の費用、クリック、表示回数、CVを取得します。
- 接続前チェック
- 対象媒体の閲覧権限、接続するアカウント/プロパティ名、認可に使うログインアカウント
- 主に読めるもの
- LINEヤフー広告の検索広告/ディスプレイ広告の費用、クリック、表示回数、CV
接続手順
- 1
LINEヤフー広告を選択
- 2
広告アカウント権限のあるビジネスIDで認可
- 3
検索広告/ディスプレイ広告の利用アカウントを選択して接続
Microsoft広告
広告 / OAuth型
費用、クリック、表示回数、CV、キャンペーン/広告グループ/キーワード別レポートを取得します。
- 接続前チェック
- 対象媒体の閲覧権限、接続するアカウント/プロパティ名、認可に使うログインアカウント
- 主に読めるもの
- 費用、クリック、表示回数、CV、広告グループ/キーワード
接続手順
- 1
Microsoft広告を選択
- 2
広告アカウント権限のあるMicrosoftアカウントで認可
- 3
利用する広告アカウントを選択して接続
Adjust
広告 / BYOK型
Adjustのアプリ別インストール、クリック、表示回数、広告費、ネットワーク別実績を取得します。
- 接続前チェック
- AdjustのAccount settingsで確認できるAPI token、参照対象アプリの権限
- 主に読めるもの
- アプリ別インストール、クリック、表示回数、広告費、ネットワーク別実績
接続手順
- 1
AdjustのAccount settings → My profileでAPI Tokenをコピー
- 2
Synapse MCPの接続フォームにアカウント名とAPI tokenを貼り付け
- 3
MCPからlist_adjust_appsまたはadjust_performance_summaryを実行して取得確認
AppsFlyer
広告 / BYOK型
AppsFlyerのアプリ別・媒体別・国別の集計レポートを取得します。
- 接続前チェック
- AppsFlyerのAPI V2 token、対象アプリのapp_id、Pull API aggregateの参照権限
- 主に読めるもの
- アプリ別・媒体別・国別のインストール、クリック、表示回数、広告費、収益
接続手順
- 1
AppsFlyerのSecurity CenterまたはAPI Access画面でAPI V2 tokenを確認
- 2
対象アプリのapp_idとAPI V2 tokenをSynapse MCPの接続フォームに貼り付け
- 3
MCPからappsflyer_daily_reportで取得確認
LINE広告
広告 / BYOK型
LINE広告のキャンペーン・広告グループ・広告別の実績レポートを取得します。
- 接続前チェック
- LINE広告の広告アカウントID、グループ画面で発行するアクセスキーとシークレットキー
- 主に読めるもの
- キャンペーン・広告グループ・広告別の表示回数、クリック、費用、CV
接続手順
- 1
LINE広告の広告マネージャー → グループ画面でアクセスキーとシークレットキーを発行
- 2
広告アカウントID・アクセスキー・シークレットキーをSynapse MCPの接続フォームに貼り付け
- 3
MCPからline_ads_performance_summaryで取得確認
Criteo
広告 / BYOK型
Criteoのキャンペーン別・日別の表示回数・クリック・費用レポートを取得します。
- 接続前チェック
- Criteo開発者ポータルのAPIキー(client ID / client secret)、対象広告主への同意付与
- 主に読めるもの
- キャンペーン別・日別の表示回数、クリック、費用、CV、売上
接続手順
- 1
Criteo開発者ポータルでAPIキー(client ID / client secret)を発行
- 2
対象広告主の同意を付与し、client IDとclient secretをSynapse MCPの接続フォームに貼り付け
- 3
MCPからcriteo_performance_summaryで取得確認
Singular
広告 / BYOK型
Singularの媒体横断の広告費・インストール集計レポートを取得します。
- 接続前チェック
- Singular管理画面のDeveloper Toolsで確認できるAPIキー
- 主に読めるもの
- アプリ×媒体の広告費、表示回数、クリック、インストール、収益
接続手順
- 1
Singular管理画面のDeveloper Tools → API KeysでAPIキーを確認
- 2
APIキーをSynapse MCPの接続フォームに貼り付け
- 3
MCPからrun_singular_reportで取得確認
Apple Search Ads
広告 / BYOK型
App Store広告のキャンペーン一覧、キャンペーン別費用・タップ・CVレポートを取得します。
- 接続前チェック
- Account Admin権限、orgId、APIユーザー、client ID / team ID / key ID、private key
- 主に読めるもの
- キャンペーン一覧、費用、タップ、CV
接続手順
- 1
Apple AdsでAPIユーザーを作成、または既存ユーザーにAPI権限を付与
- 2
APIタブで公開鍵を登録し、client ID / team ID / key ID を取得
- 3
対応するprivate keyとorgIdをSynapse MCPの接続フォームに貼り付け
- 4
Campaign Management API v5は2027年1月26日に終了予定のためα扱いです
Meta広告
広告 / OAuth型
Meta広告の費用、リーチ、表示回数、クリック、購入CVを取得します。
- 接続前チェック
- 対象媒体の閲覧権限、接続するアカウント/プロパティ名、認可に使うログインアカウント
- 主に読めるもの
- 費用、リーチ、表示回数、クリック、購入CV
接続手順
- 1
Meta広告を選択
- 2
広告アカウント権限のあるFacebookアカウントで認可
- 3
利用する広告アカウントを選択して接続
Amazon広告
広告 / OAuth型
Amazon広告のキャンペーン別費用、売上、ACOS、CVを取得します。
- 接続前チェック
- 対象媒体の閲覧権限、接続するアカウント/プロパティ名、認可に使うログインアカウント
- 主に読めるもの
- キャンペーン別費用、売上、ACOS、CV
接続手順
- 1
Amazon広告を選択
- 2
Amazon Ads認可を完了
- 3
利用する広告プロフィールを選択して接続
受注と売上の読み取り
モール、カート、ショップAPIの接続
Rakuten RMS
EC / BYOK型
Rakuten RMSの受注一覧と売上集計を取得します。
- 接続前チェック
- RMSのWEB API利用申込、serviceSecret、licenseKey、注文APIの利用許可
- 主に読めるもの
- 受注一覧、売上集計、商品別の推移
接続手順
- 1
RMSでWEB APIサービスを有効化
- 2
serviceSecretとlicenseKeyを発行
- 3
Synapse MCPの接続フォームに貼り付け
Yahoo!ショッピング
EC / キー + OAuth型
Yahoo!ショッピングの受注一覧と売上集計を取得します。
- 接続前チェック
- ストアアカウント、公開鍵、公開鍵バージョン、認証に使うYahoo! JAPAN ID
- 主に読めるもの
- 受注一覧、売上集計、商品別の推移
接続手順
- 1
ストアクリエイターProで公開鍵とバージョンを発行
- 2
ストアアカウント・公開鍵・バージョンを入力
- 3
Yahoo!認証を完了して接続
Shopify
EC / BYOK型
Shopifyの注文一覧と売上集計を取得します。
- 接続前チェック
- Shopifyカスタムアプリ、読み取り権限、Admin APIアクセストークン、ストアドメイン
- 主に読めるもの
- 注文一覧、売上集計、商品別の推移
接続手順
- 1
Shopify管理画面でカスタムアプリを作成
- 2
read_ordersなど読み取り権限を付けてAdmin APIトークンを発行
- 3
ストアドメインとトークンを入力して接続
Amazon
EC / OAuth型
Amazon出品者の注文一覧と売上集計を取得します。
- 接続前チェック
- SP-APIアプリの認可、refresh token、対象マーケットプレイス
- 主に読めるもの
- 注文一覧、売上集計、マーケットプレイス別の推移
接続手順
- 1
SP-APIアプリで出品者認可を完了
- 2
取得したリフレッシュトークンを用意
- 3
マーケットプレイスを選んで接続
フューチャーショップ
EC / BYOK型
futureshopの受注一覧と売上集計を取得します。
- 接続前チェック
- APIv2の開発者申請、APIドメイン、ショップキー、クライアントID/シークレット
- 主に読めるもの
- 受注一覧、売上集計、商品別の推移
接続手順
- 1
futureshop APIv2の開発者申請を行う
- 2
APIドメイン・ショップキー・クライアントID/シークレットを取得
- 3
接続フォームに入力して接続
チャンネルと投稿の分析
動画、投稿、メッセージ配信データの接続
YouTube
SNS / OAuth型
チャンネル登録者推移、再生数、動画別パフォーマンスを取得します。
- 接続前チェック
- 対象媒体の閲覧権限、接続するアカウント/プロパティ名、認可に使うログインアカウント
- 主に読めるもの
- チャンネル登録者推移、再生数、動画別パフォーマンス
接続手順
- 1
YouTubeを選択
- 2
対象チャンネル権限のあるGoogleアカウントで認可
- 3
利用するチャンネルを選択して接続
SNS / OAuth型
フォロワー推移、リーチ、投稿別インサイトを取得します。
- 接続前チェック
- 対象媒体の閲覧権限、接続するアカウント/プロパティ名、認可に使うログインアカウント
- 主に読めるもの
- フォロワー推移、リーチ、投稿別インサイト
接続手順
- 1
Instagramを選択
- 2
Instagramプロアカウントに紐づくFacebookアカウントで認可
- 3
利用するInstagramアカウントを選択して接続
LINE公式アカウント
SNS / BYOK型
友だち数、メッセージ配信数、友だち属性、開封/クリック統計を取得します。
- 接続前チェック
- Messaging APIチャネル、チャネルアクセストークン、対象公式アカウント
- 主に読めるもの
- 友だち数、メッセージ配信数、友だち属性、開封/クリック統計
接続手順
- 1
LINE Developers ConsoleでMessaging APIチャネルを開く
- 2
チャネルアクセストークンを発行
- 3
Synapse MCPの接続フォームに貼り付け
社内ファイルの参照
選択したSheets/Docsだけを読み取り
スプレッドシート
ドキュメント / OAuth型
予算表、目標値、手動管理データなどのスプレッドシートを読み取ります。
- 接続前チェック
- 対象媒体の閲覧権限、接続するアカウント/プロパティ名、認可に使うログインアカウント
- 主に読めるもの
- 予算表、目標値、手動管理データ
接続手順
- 1
スプレッドシートを選択
- 2
対象ファイルにアクセスできるGoogleアカウントで認可
- 3
利用するファイルを選択して接続
Googleドキュメント
ドキュメント / OAuth型
企画書、提案書、運用メモなどのGoogleドキュメントを読み取ります。
- 接続前チェック
- 対象媒体の閲覧権限、接続するアカウント/プロパティ名、認可に使うログインアカウント
- 主に読めるもの
- 企画書、提案書、運用メモ
接続手順
- 1
Googleドキュメントを選択
- 2
対象ファイルにアクセスできるGoogleアカウントで認可
- 3
利用するファイルを選択して接続
該当する媒体が見つかりませんでした。表記ゆれがある場合は「広告」「EC」「OAuth」などで検索してください。
