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広告・EC・SEOのデータを、MCPでClaudeや業務AIへ。

プロンプト例

接続したデータを、AIにどう聞くか。そのまま使える質問を用意しました。

接続が終わったら、AIツールにそのまま貼って使える質問です。 media欄は、その質問に必要な接続を表します。接続していない媒体は答えられません。 プロジェクトに商材情報を登録しておくと、業種や商材の前提を踏まえた回答になります。

まず、この3つ

接続が終わったら最初に試す質問です。ここが返ってくれば、AIから読める状態になっています。

接続されているデータソースを教えて
すべて

接続の確認になります。想定した媒体が出てこない場合は、プロジェクトを間違えているか、接続が完了していません。

GA4のプロパティとGoogle広告のアカウントを一覧で出して
GA4Google広告

1つの媒体に複数アカウントがつながっている場合、以降の質問でどれを見るか指定できます。

直近7日間のセッション数を流入チャネル別に出して。その前の7日間と比べた増減も付けて
GA4

「前の期間と比べて」を付けると、数字の羅列ではなく変化が返ってきます。

週次の数字を確認する

毎週の定例前に投げる質問です。手集計をやめる最初の一歩になります。

先週1週間のセッション数、コンバージョン数、広告費をチャネル別にまとめて。前の週と比べた増減率も入れて
GA4Google広告

曜日構成を揃えるため、月曜〜日曜のように週の切り方を指定すると安定します。

先週いちばん伸びた流入チャネルと、いちばん落ちたチャネルを、数字の根拠つきで教えて
GA4

「根拠つきで」と書くと、結論だけでなく元の数字も返ってきます。

直近30日のGoogle広告をキャンペーン別に、費用・クリック・コンバージョン・CPAで出して。CPAが高い順に並べて
Google広告

並び順を指定すると、見るべき行が上に来ます。

月次レポートの下書きを作る

数字を出すところから、文章の下書きまでを続けて頼みます。

今月と先月について、GA4のセッション・コンバージョン・CVRと、Google広告の費用・コンバージョン・CPAを表にして。増減率も入れて
GA4Google広告

まず表を作らせ、次の質問で解釈させると精度が上がります。

いま出した数字をもとに、クライアント向け月次レポートの要約を作って。良かった点、課題、来月の打ち手の順で、それぞれ3つまで
GA4Google広告

プロジェクトに商材情報を登録しておくと、その前提を踏まえた表現になります。

先月の検索クエリのうち、表示回数が多いのにクリック率が低いものを20件出して。改善案も添えて
サーチコンソール

タイトルとディスクリプションの見直し候補が拾えます。

売上や成果が落ちた原因を切り分ける

「なぜ落ちたか」をAIに切り分けさせます。初動の30分が短くなります。

先月と今月を比べて成果が落ちている場合、流入数・CVR・単価のどれが原因か切り分けて
GA4Shopify

原因の候補を先に示すと、AIが順番に潰してくれます。

直近30日で数字が大きく落ちた日を特定して、その日のチャネル別セッションと広告費を出して
GA4Google広告

配信停止や予算切れの日を見つけるのに使えます。

直近30日でコンバージョンが減ったページを特定して。そのうえで、直近3日のユーザー行動の傾向も教えて
GA4Microsoft Clarity

Clarityは直近3日ぶんまでしか取得できないため、期間を分けて聞くと両方返ってきます。

広告の無駄を見つける

配信は止められません。見つけて判断するところまでをAIに任せます。

直近30日で、費用が発生しているのにコンバージョンが0のキャンペーンを出して
Google広告

止める候補の一次リストになります。実際の停止は広告管理画面で行います。

CPAが目標の1.5倍を超えているキャンペーンと広告グループを教えて。目標CPAは10,000円
Google広告

目標値を文中で渡すと、そのまま判定してくれます。

検索とサイトの受け皿を点検する

広告の外側を見ます。順位・流入・サイト内の行動をつなげます。

直近28日で掲載順位が11位〜20位のクエリを、表示回数が多い順に20件出して
サーチコンソール

あと一歩で1ページ目に入るクエリが拾えます。

サーチコンソールでクリックが多いページを10件出して、GA4でのエンゲージメント率とあわせて表にして
サーチコンソールGA4

集客できているのに読まれていないページが見つかります。

直近3日でよく見られているページと、そこでの行動の傾向を教えて
Microsoft Clarity

Clarityは直近1〜3日ぶんのみ、1日あたりの呼び出し回数にも上限があります。日次の定点観測に向いています。

ECの数字を見る

Shopifyを接続したプロジェクトで使います。

直近30日の売上を日別に出して、その前の30日と比べて
Shopify

既定では直近60日ぶんの注文まで読めます。それより前を見るにはShopifyの承認(read_all_orders)が必要です。

在庫が5個を切っている商品を出して。直近の注文で動きがあるものを優先して
Shopify

在庫の集計と直近の注文明細を組み合わせて答えます。

直近30日の広告費と売上を突き合わせて、広告経由の費用対効果を計算して
ShopifyGoogle広告

媒体をまたぐ質問がAIの得意分野です。1つのツールで横断集計するのではなく、AIが両方を読んでから計算します。

返品・返金の件数と金額を直近30日で出して
Shopify

注文明細をたどる質問は、一度に指定できる期間が93日までです。

資料と数字をつなぐ

スプレッドシートやドキュメントを接続すると、社内の前提を一緒に読ませられます。

スプレッドシートの「目標」タブにある今月の目標値と、GA4の実績を比べて達成率を出して
スプレッドシートGA4

タブ名やセル範囲を書くと確実に読めます。(例:「予算シートのA1:F50を読んで」)

接続しているドキュメントの構成に沿って、今月の数字を当てはめたレポートの下書きを作って
GoogleドキュメントGA4Google広告

レポートの型が決まっている場合、体裁を揃えたまま作れます。

SNS・チャネルを見る

直近28日のYouTubeチャンネルの再生数と登録者の増減を出して。伸びた動画の上位10本も
YouTube
直近30日のLINE公式アカウントの友だち数の推移と、配信メッセージの反応を教えて
LINE公式アカウント

LINE側のAPI制限により、友だち数の推移は一度に30日ぶんまでです。